「見逃し三振より、振って三振」
こんにちは。
ＡＢＣ不動産広報部の川内です
今日のっけから突然いいことを言ってみました。
いいことを言うなぁ～と感動したみなさん
これからもっといいことを教えますね。
ずっと観たくてたまらなかった映画が11日に公開されたので
早速観てきました。
「星守る犬」
～あらすじ～
キャンプ場わきの山中から放置されたワゴン車が見つかった。
その中から中年男性の白骨死体とそばに寄り添う犬の骨が発見される。
しかし不思議なことに
男性の遺体は死後半年が経過していたのに
犬の遺体は死んで間もなかった。なぜなのか？
遺体の埋葬処理を請け負った市役所福祉課に勤める青年は
残されたわずかなてがかりから
死んだ男の足取りを辿る旅に出る。
というあらすじです。
原作は村上たかしさんのコミックらしいのですが
これは『泣ける本ランキング1位』を獲得したそうです。
星守る犬とは、どんなに望んでも手に入れることができないことを表す例えで、
高望みすることを指している言葉だそうです。
そこからタイトルだつけられているみたいです。
正直かなり号泣しました。
犬のハッピーと西田敏行さんがすごく素敵な演技です。
最初の回想シーンから、私は泣いてしまったんですが
泣く箇所が何箇所もあり
最後は立て続けに感動シーンがくるもんだから
おえ～と言ってしまいそうなほど泣いてしまいました。
おっさんの歯磨き中みたい。
映画観終わったあとはぐったりです。
泣き疲れました。
私は別に犬を飼ってるわけでもないですが
犬を飼ってる方とかは
特に胸に染みるかもしれません。
こんなにハードル上げると
実際観たとき泣かないかもしれないので
ハードルを下げて観に行ってもらいたいですが、
個人的にすごくおすすめな映画なので
ぜひ観てみてくださいね＾＾
「年末だよドラえもん」に負けず劣らずの
魅力的な内容になってますんで。
ちなみに、ＡＢＣ不動産には
「年末だよドラえもん」に勝ってしまう勢いの
素敵なお部屋が多数あります。
長崎でお部屋を探されている方は
ぜひＡＢＣ不動産へ
みなさまのご来店、心よりお待ちしております
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