長崎のABC不動産のホンダです。
昨日の夜から新ドラマ「dinner」が始まりました。
私は以前から、フジの日9、
ドラマチックサンデー枠が気に入っています。
しかし、テレビに疎い私は、
このドラマのことは事前に知りませんでした。
昨日は本当にたまたまテレビつけていたら始まったという、
とてもラッキーな巡り合わせ。
イタリアンレストランが舞台になっていて、
パスタにちょっとだけ興味のある私には、
うってつけのドラマのようです。
江口洋介をはじめ、出演者が好きな人ばかりだし。
昨日の第1話は15分延長版でした。
人気イタリアンレストランのオーナーシェフが病気で倒れ、
順調だった店の経営は一気に悪化。
オーナーの娘であり、この店の支配人(倉科カナ)は、
父と同じ、本場の名門レストランで修業したことがあるというスゴ腕の男を
料理長として店に招きいれることでピンチを脱しようとします。
料理長就任の前日、
その男(江口洋介)はレストランに客として現れ、
料理の欠点をズバリ見抜いてしまいます。
店のシェフたちは気持ちを込めて作ったと主張しますが、
味は気持ちの問題ではないと言い切ります。
そして、このままでは確実に店は潰れると皆の前で断言します。
皆の反感を買いながら、2話へと続く・・・。
確かに、オーナーは倒れる直前に、
「この店はまだまだなんだ」と呟いていました。
副料理長を含め、
スタッフがまだ十分に育っていないと言いたかったのでしょう。
そうそう、実は何を隠そう私はその昔、
マンガの「ザ・シェフ」が大好きだったのです。
1回の料理にハンパない高額な報酬を受け取る、
超天才シェフの味沢匠。
彼と料理の依頼人を取り巻く人間模様を描く物語です。
読み始めるととんでもなくハマります。
ドラマとは関係ありませんが、
ちょっと思い出したので。
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