長崎のABC不動産のホンダです。
昨日の日本VSオランダ、
おしかったですね!
やはり10番スナイデルは要注意でした。
あの強烈なシュート、GK川島が止めたのになぁ。
運悪くそのままゴールに入ってしまいました。
結果は0-1で負けてしまいましたが、
内容的には五分以上だったんじゃないかと思います。
同グループのカメルーンVSデンマークは、
デンマークが勝利し、カメルーンは予選敗退となりました。
これで、日本は24日のデンマーク戦、
同じ1勝1敗同士ですが、得失点差の関係で、
引き分けでもグループリーグ突破となります!!!
オランダに1点入れられた後も集中力を欠かすことなく、
ズルズル得点されなかったことが奏功しました。
デンマークは実績の上ではカメルーンより格下。
こりゃ、本当にイケるかもしれません。
さて、話は変わりますが、
5月や6月は健康診断の季節ですね。
昨年はパスしてしまったのですが、
いや、一昨年もパスしたような気がしますが、
今年は遅ればせながら、ちゃんと受けてきました。
前回はバリウムを飲んで、X線検査を受けたのですが、
今回はなんと胃カメラ検査に初チャレンジしました。
チャレンジと言うと、
あたかも自主的に胃カメラを選んだように聞こえますが、
当日、病院で、
「X線検査を受けても、検査の結果、
何かあれば結局胃カメラ検査を受けることになる(しかも自費で)ので、
どうしてもダメという方以外は胃カメラをオススメしています」
と言われ、ここで「いや、X線で」という訳にもいかず、
内心嫌々ながら、「分かりました、胃カメラで」と
半分勢いで返事をしてしまった感じです。
胃カメラは口からではなく、鼻から入れることにしました。
病院でそう勧められましたし、
確か、社長も鼻から入れていると言っていたことを思い出したからです。
最初は、鼻に「お薬をいれま~す」と何か液体を入れられました。
そして、ビニールのチューブを鼻に挿入されました。
練習みたいなもんなんでしょうか、
少し細めのチューブをだいたい喉のあたりまで入れられます。
通りをよくするためか、ジェル状のものをたっぷり付けてありました。
数分そのままの状態にされます(慣れさせてる?)。
その間、注射を1本打ちました(なんだろ? 麻酔?)。
次は、胃カメラと同じ太さというチューブに入れ替えます。
さっきと同じように、同じくらいの長さを鼻に挿入されます。
そしてまた数分間。
そして、先生が胃カメラを持って登場。
心の準備をする余裕もなく、すぐに挿入。
でも、すぐに、
「喉を通ってしまいましたので、もう辛い部分は終わりました」
と言われました。
あっという間でした。思ったより全然、辛くなかったのですが、
どこでオエっとくるのかな? とハラハラしていましたので、
そう言ってもらってホッとしました。
鼻から入れると、全然オエっとこないんですね。
先生は、こちらが初心者とあってか、
一緒にモニターを見ながら、優しく説明してくれます。
「胃に入りました」
「ここが胃の出口です」
「十二指腸に入りました」
「はい、ここから戻りながら観察していきましょう」
「このへんが少し荒れてますね」
「でも、全然問題にするようなものじゃありません」
という解説を聞きながら、戻っていきます。
写真も数ヶ所撮影しました。
あまり、自分の胃の中を見ている感覚ではありません。
テレビなどで見慣れているせいでしょうか。
最後に喉を通る時に少しだけ嫌な感じがしますが、
終始、そんなに大変ではなかったです。
むしろ、終わった後のほうが、鼻と喉に違和感があって、
それが少し嫌でした。
風邪を引いた時に少しイガイガする感じに似ています。
しかし、1時間もするとそれもなくなって、なんともなくなります。
バリウムは検査後も少し便秘気味になったり、
粘りがあるんでしょうね、
白いウン〇が便器の下に貼りついてなかなか流れなかったり、
検査後の苦労もありますけど、
それがない分、胃カメラもいいのかなと思えました。
まぁ、病院嫌いの私にとっては、
どっちも嫌なもんは嫌ですけどね。
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