長崎のＡＢＣ不動産のホンダです。
今日は映画を紹介します。
「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」
監督：マイケル・ベイ
制作：スティーブン・スピルバーグ
出演：シャイア・ラブーフ、ジョン・タトゥーロ、パトリック・デンプシー
評価★★★★★（満点）
すごい迫力でした！
初めて３Ｄ料金を払ってもいいと思いました。
私はいつも字幕版を観ていて、
今回もそうしたのですが、
今回ばかりは、映像のみに集中するために
日本語吹き替え版でも良かったかもしれません。
字幕版を観る方には、
できるだけ後ろの座席をオススメします。
私はいつもＫ列くらいから観るのですが、
今回、何も考えずにＦ列にしてしまい、
前から６列目なのでスクリーンに近過ぎて、
字幕と展開の速い映像を交互に目で追うのが大変でした。
ストーリーは、
アポロ１１号が月面着陸して、
人類で初めて月に降り立ったアームストロングたちは、
実は極秘任務を与えられていて、
それは、彼らよりも先に月の裏側に不時着していた
謎の宇宙船の探索だった。
それから時を経て、現代の地球で、
そのことを知ったトランスフォーマーたちが、
再び月へ行き、
その宇宙船で眠っていた同志を地球へ運び、
蘇らせるが・・・。
という内容です。
実は私はトランスフォーマーの
前作と前々作を観ていませんでした。
でも今回、この映画を観るにあたり、
ちゃんと前の２作をＤＶＤで観て行きました。
さすがに３作目ということで、
人間の主人公やトランスフォーマーたちは当たり前に登場して、
紹介じみたストーリーは用意されていません。
予習しておいて良かった～。
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