長崎のABC不動産のホンダです。
今日は映画を紹介します。
「ALWAYS三丁目の夕日’64」
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、薬師丸ひろ子
満足度:★★★☆☆
三丁目シリーズの3作目です。
私は3Dじゃなくて、普通のを観ました。
前2作同様、とてもおもしろかったんですけど、
初回作のときのような斬新さは薄れてきている気がしました。
第一作目は、感動の物語だけでなく、
東京タワー建設中のレトロな東京の風景や
当時の人々の暮らしを見るだけでも
楽しかったのですが、
さすがに3作目にもなると見慣れてきてしまいます。
というわけで、私の満足度は★3つにしていますが、
かといって損した気分かと言われるとそうでもなく、
キッチリ号泣してきました(笑)
そういえば、最近、
★を付けることを「満足度」と呼ぶことにしました。
最近まで「評価」にしていたのですが、
以前から、映画や本を「評価」することに違和感があったんですよね。
それが最近、他の方のブログを見ていて、
「満足度」という言葉を使っていた方がいるのを発見して、
さっそくパクりました(笑)
評価というより個人的な感想なので、すごくしっくりきています。
さて、内容はといいますと、
今回は、六ちゃん(堀北真希)の恋、
竜之介(吉岡秀隆)の父、
淳之介(須賀健太)の進路、
ヒロミ(小雪)の出産などが
織り混ざったストーリーになっています。
ところどころに、
とてもほんわかした笑いのネタが入っているのですが、
私の後方の座席で観ていたおばあちゃんのツボらしく、
その都度、元気に笑っていました。
幅広い年齢層に支持される映画なんだなぁと思いました。
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