長崎のABC不動産のホンダです。
今日は映画を紹介します。
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
出演:織田裕二、深津絵里、ユースケ・サンタマリア
満足度:★★★☆☆
これで終わりと思えば、
ちょっと名残り惜しい気もしますね。
二作目の「レインボーブリッジを封鎖せよ!」は、
日本の歴代興行成績で、
ジブリ作品を除けば、邦画ナンバーワン!
173億円の大ヒット作でした。
今回もおもしろかったのですが、
海猿同様、やはりちょっとマンネリ化している気もして、
私の満足度は★をちょっと下げています。
犯人と現場と官僚との三つ巴のパターンは、
内容が変わっても、
どうしても同じように見えてしまいます。
今回のあらすじは、
湾岸署の管轄内で誘拐事件が発生。
本庁との合同捜査が始まった。
しかし、数時間後に被害者が射殺体で発見され、
事件は殺人事件へと発展。
犯行に使用されたけん銃の情報が本庁から明らかにされず、
不信感を持つ青島警部補。
そんななか、第二の殺人事件が発生。
被害者は6年前の誘拐事件の被告で
無罪判決を受けていた人物。
そして、最悪の第3の事件が。
真下署長の息子が誘拐されたのだ!
この3つの事件に繋がりは?
犯人は誰で、その意図はいかに?
という内容です。
このメインストーリーに加えて、
すみれさんが古傷の影響による体調不良を理由に、
退職願を提出するという、
もう一つのストーリーが同時進行します。
もうこれで最後ということで、
主題歌のLove Somebodyを聴きながら、
エンドロールが終わる最後まで、
余韻に浸ってきました(笑)
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