映画『ツナグ』を観てきました

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「やらないで後悔するより、やって後悔」

こんにちは。

ABC不動産広報部の川内です

今日のっけから突然いいことを言ってみました。

いいことを言うなぁ~と感動したみなさん

これからもっといいことを教えますね。

ずっと観たくてたまらなかった映画が6日に公開されたので

早速観てきました。

『ツナグ』

長崎のABC不動産の広報担当のブログ

直木賞作家・辻村深月による同名小説を映画化したヒューマンドラマみたいです。

~あらすじ~

大切な人を亡くした者と死者を一度だけ再会させる仲介人「ツナグ」という職業を通じて、

他人の人生に深くかかわっていく青年の葛藤と成長を描く。

一見するとごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)は、

祖母アイ子(樹木希林)からツナグを引き継ぐ見習いとして、

死者との再会を望むさまざまな人と出会っていく。

しかし、死者との再会が救いになるのか、

人生は変わるのか、次第に自身の行為に疑問を抱くようになる

といった感じです。

キャスト陣も豪華。

横柄な態度で、癌で亡くなった母(八千草薫)に会うことを希望する男性(遠藤憲一)

ケンカ別れをしたまま自転車事故で亡くなった親友(大野いと)に聞きたいことがある女子高生(橋本愛)

プロポーズ直後に失踪した恋人(桐谷美玲)のことを信じて待ち続ける男性(佐藤隆太)

また、ツナグを介して生者と死者が会うためには

いくつかのルールがあります。

ルール①依頼人が死者に会えるのは、生涯に1度、1人だけ。

ルール②死者も生者に会えるのは1度だけ。ただし死者側からの依頼はできない。

ルール③会えるのは月の出た夜。夜明けまでの限られた時間だけ

個人的にはすごくおもしろかったです!

号泣してしまいました。

八千草薫さん素敵ですね。

いいお母さんって感じですばらしかったです。

長崎のABC不動産の広報担当のブログ

泣く箇所が何箇所かあり

ずっと泣いてたので

私の顔の上は大洪水。

大洪水に襲われた私は

映画終了後

見事に化粧がとれてました。

デートでこの映画を観にいく方は気をつけるべし。

こんなにハードルを上げると

実際観たとき泣かないかもしれないので

ハードルを下げて観に行ってもらいたいんですが

個人的にとてもオススメの映画なので

ぜひ観てみてくださいね^^

心がほっこりなる映画です^^

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カワハラ

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